今日は母の日
2019.05.12更新
今日は母の日。
特別メニューをお楽しみいただきました。
投稿者:
2019.04.08更新
蕾ほころぶ花の季節がやってきました。
東京の桜は徐々に散りはじめましたが、桜吹雪や川面の花筏もキレイですね。
お花見と言えばお酒…
とはいかないママさんも
お花見団子はいかがでしょうか?
お花見団子はその昔
太閤秀吉公が領民を招いてのお茶会の際に自ら考案し振る舞ったのが起源との説もあります。
お団子の色は四季を表し
桃色は春、緑は夏、白は冬を想定しているとか。
あれ!?
秋がない…と思われますよね。
秋がないのは飽きがこないよう…とも。
関西人の秀吉らしく、商い(あきない)とかけている…とも伝えられているそうです。
陽ざしの暖かさを感じられる麗らかな季節。
お気に入りのお茶菓子を抱えて
古に想いを馳せながら春を探しに出かけてみてはいかがですか ?
S.H.
投稿者:
2019.03.26更新
今年も桜が咲きはじめました。
先日、息子が小学校を卒業しました。
6年前、手をつないでむかった入学式
今では同じ目線で会話をするほど成長しました。
子供の成長はあっという間ですね。
4月からは中学生。一歩大人の仲間入りです。
T.H
投稿者:
2019.03.01更新
暖かい日も多くなってきましたね。
もうすぐひなまつりです。峰の坂産婦人科の外来受付にも可愛いうさぎの飾りを置き、皆さまをお出迎えしています。
ひなまつりは女の子の健やかな成長や幸せを願う日です。
ひなあられには、娘の健康を祈願するという意味が込められています。
ひなあられは基本的に「桃・緑・黄・白」の4色で構成されていて、
これは四季を意味しています。
これによって「一年を通して娘の幸せを祈る」という意味を込めているのです。
また、3色の場合もあり、この場合は「白・緑・赤」で構成されていることが多く、
意味合いとしては白が雪の大地、緑が木々の芽吹き、赤が血と命を意味していて、
自然のエネルギーを得られるようにという意味が込められています。
『お麩で作るひなあられ』のレシピを見つけて早速作ってみました。
チーズケーキとひなあられを囲みスタッフみんなで
少し早いひなまつりをお祝いしました。
M・U
投稿者:
2019.02.19更新
日本の国民病と呼ばれる肩こり。
かく言う私もその1人でかれこれ20年以上もお付き合いしています。
肩こり用のネックレスをしたり、ビタミン剤を飲んだり、暖かいタオルで温めたり、ストレッチをしたり、夫を使ってもんでもらったり・・・なんとか対処する日々です。
産後のママさん達も例外ではなく、肩こりに悩む人も多くみられます。母乳をあげる時に背中が丸くなり首の姿勢も悪くなるからです。
肩こりは産後のママさん達にとっては辛いだけではなく、母乳の出にも影響しています。
首や肩甲骨を動かしたり、冷やさないようにして血行を良くし、母乳の量が増えていけたらいいなと思います。
それでも母乳の出が悪い、もっと増やしたいとのご要望がございましたら、いつでも当院の母乳外来にご相談ください。
お待ちしております。
T.A
投稿者:
2019.01.28更新
人が幸福感を持つ時に脳の中でどういう変化が起きているのでしょうか?
それは、幸せの脳内物質が出ているのです。
ドーパミン(幸福物質)、エンドルフィン(脳内麻薬)、セロトニン(癒しの物質)、
オキシトシン(愛情の物質)などがあります。
日々の生活で、のんびりと散歩したり、好きな音楽を聴いたり、目標を達成したり、
家族やペットとのスキンシップは、オキシトシンが分泌されることで幸福感が得られるのです
我が家には、猫ちゃんがいてとっても癒されています。
また、猫ちゃんに触れるとストレスホルモンであるコルチゾールを抑制する事が出来て、
血圧を安定させる効果が実際に証明されているのです
生活習慣を少しだけ意識して、様々な幸福物質の量を上げる事が出来たら、嬉しいですね
H・H
投稿者: